アトリプシー スカーフを纏った女性

Storyストーリー

やりたいことを
後回しにせずに生きていく

#ロケーション 大阪国際空港

私は、闘病を経験しました。突然、世界の見え方が変わり、体調の揺らぎや心の不安と向き合う日々が続きました。振り返ると、最も苦しかった時の記憶は、今は不思議なほど薄れていて、まだこれからも付き合っていく病気なのに、なんだか遠くの出来事のように感じています。予期せぬこの体験を通じて「やりたいことを後回しにせず生きていく」ことを、強く心に誓うようになりました。

アトリプシー スカーフを纏った女性

空港は、旅の始まりであり希望の出発点。
人はその瞬間に新たな自分を描くアーティストとなる。

私にとって空港は旅の始まりであり、夢や希望の象徴です。
治療中、心が疲れてしまったとき、私はよく空港を思い浮かべました。大きなガラス窓から見える広い滑走路、出発を告げるアナウンス、そしてさまざまな国へ向かう人々の笑顔――それらは「また海外に行こう」という夢を思い出させ、私を前に進ませてくれました。

アトリプシー スカーフを纏った女性

Q. その風景や存在を思い浮かべたとき、どんな感情がよみがえりましたか?

飛行機が大空へ舞い上がっていく姿を見ると、制限や不安を超えて新しい景色へ向かえるような気持ちになれます。

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Q. あなたにとってどんな「未来」や「希望」と結びついていましたか?

空港は、ただの通過点ではなく、未来への扉であり、私を勇気づける存在です。

アトリプシー スカーフを纏った女性

Q. 「これからの生き方」で大切にしたいと思うことは何ですか?

今回描いた絵には、過去の思い出とこれからのエキゾチックな未来が重なり合い、私自身の物語が映し出されています。空港に立つと、その絵の中に一歩踏み出していくような感覚が広がり、想像力がかき立てられるのです。

どんな困難があっても、人は再び羽ばたける。
空港は、これからも私にとって、未来を自由に描き続けられる大切な出発点であり続ける場所なのです。今回作品を一緒につくった娘にも、これから広い世界へ羽ばたいてほしいと願っています。

デュオ・パレット

デュオ・パレット

Miznery

娘とふたりで描いた作品をもとに、モザイク柄と合わせてスカーフに仕立てていただきました。にじんだ色が混ざり合って、思い出やこれからのエキゾチックな未来を描いているようなデザインです。このスカーフが、身にまとってくださる方の未来へのエールとなればうれしいです。

アトリプシー スカーフを纏った女性

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