病気を「遠い話」ではなく、私たちの暮らしの中にあることとして感じ、いざという時の心構えや対処法を知るためのイベント「闘病記フェスティバル」が、2026年春に大阪・上本町で開催されます。
病気のことは、診察室の中だけで完結しません。
治療に重なって、仕事、家族、人間関係、そして“言葉にしづらい想い”が混じり、しんどくなる日もある。だからこそ、経験を語り合える場所と、表現を通じて自分を取り戻せる時間が必要だと、私は考えています。
2026年4月29日(水・祝)から5月1日(金)まで、近鉄百貨店 上本町店(10階 近鉄文化サロン上本町)にて「第9回 闘病記フェスティバル」が開催されます。闘病記の展示をはじめ、体験者のお話会、患者会・支援団体のブース出展、写真展、ワークショップ、アート作品やグッズの展示など、病いや障害をめぐる経験と知恵に、多方面から出会える3日間です。入場は無料。初めての方も、ふらりと立ち寄れるひらかれたイベントです。
★4/30(木)11:30〜12:15 体験者のお話会に登壇
テーマは、「乳がん(トリプルネガティブ)告知からの揺れと再生」。
治療や生活の現実の中で、気持ちの置き場がなくなる瞬間があること。
そして、そこからどうやって少しずつ「自分の輪郭」を取り戻してきたのか。
治療と重なって、大学院進学、シングル子育て、仕事を抱えながら向き合ってきた体験とともに、私が大切にしている “外見を通じた内面のケア” や、表現が人を支える力なることについてもお話しする予定です。同じ病気でなくても、「どう言えばいいかわからない」「職場の空気が変わるのが怖い」「気丈にふるまうほど苦しくなる」そんな感覚に心当たりのある方に、届いてほしいです。
当日は事前予約不要(参加無料・当日先着順)。
ぶらりとお散歩がてらリラックスした状態で、どうぞお越しください!
闘病記フェスティバルについて
名称:第9回 闘病記フェスティバル
期間:2026年4月29日(水・祝)〜5月1日(金)
入場:無料
開催時間
4月29日(水・祝)12:00〜16:00
4月30日(木)10:30〜16:00
5月1日(金)10:30〜15:00
開催場所
近鉄百貨店 上本町店 10階「近鉄文化サロン上本町」
(大阪市天王寺区上本町6-1-55)
アクセス:大阪メトロ「谷町九丁目駅」、近鉄「大阪上本町駅」すぐ
https://bunka-salon.d-kintetsu.co.jp/shop/pages/access.aspx
プログラム
闘病記の展示:言葉の断片が、誰かの明日の灯りになる展示
体験者のお話会:当事者のリアルな経験から、備えや工夫を学ぶ時間
ブース出展&資料配布:患者会・支援団体の活動に触れ、つながれる場
写真展・ワークショップ:視点が変わる体験型コンテンツ
アート作品やグッズの展示:ケアと表現が交差するコーナー
病室写真家TAKAさんの写真展 も予定されています。
体験者のお話会(参加無料・事前予約なし/当日先着順)
4/29(水・祝)14:00〜14:45
奥野七夢さん(白血病の経験、AYA世代への啓発活動 ほか)
4/30(木)11:30〜12:15 ★
ジャスミンさん(乳がん〈トリネガ〉告知後の揺れと再生、治療と子育て ほか)
4/30(木)14:00〜14:45
さっしーさん(脳卒中後の失語症、仲間との出会いと“励ます力” ほか)
5/1(金)11:15〜12:00
つさん(AI福祉術師/甲状腺がんサバイバーとしての経験 ほか)
5/1(金)13:30〜14:15
認知症の本人と家族が複数名登壇
「ヒューマンライブラリー」形式で、語りと対話を通して理解を深めます
体験コーナー
がん患者や家族を癒す マシュマロ・タッチ®
がん患者さん専用の運動支援施設 ルネサンス運動支援センター による体験会
認知症予防・脳トレとしても楽しい ミニらいとモルック® 体験 など
お問い合わせ先
闘病記フェスティバル実行委員会
〒540-0037 大阪市中央区内平野町1-3-7-802 星潮舎内
TEL:06-6777-3410 FAX:06-6809-2403
主催:株式会社星湖舎 (セイコシャ)
https://sksp.biz/











































