NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクトPilina HereHug主催
「色にふれて、こころをほどく」
アトリプシー/ART+3Cによるインクアートワークショップ開催!
2026年5月16日(土)、TSURUMIこどもホスピス つるみカフェにて、NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクト Pilina の HereHug 活動の一環として、アトリプシー/ART+3Cによるインクアートワークショップを開催します。
このワークショップは、大切な人を想いながら、にじむ色に気持ちをゆだねるセルフケアの時間です。インクが混ざり合いながら生まれる偶然の美しさや、色の重なりのなかに現れる思いがけない表情にふれながら、感じるままに手を動かし、自分だけの表現を楽しんでいただきます。
アートの経験は必要ありません。
上手に描くことを目指すのではなく、色と向き合い、自分の内側にある気持ちや感覚にそっとふれることを大切にしています。色にふれる90分が、ほっと心をゆるめ、自分自身をいたわる時間になればうれしく思います。
※本事業は、公益財団法人キリン福祉財団助成事業として採択された事業です。
・NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクト Pilina HereHug活動とは
NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクトPilinaは、小児がんを通して、学びや日常の中で自然に関わりが生まれ、どんな人も誰かの力になれる社会を目指してします。やさしさが循環する仕組みをつくり、よりよく生きるきっかけを届けています。そのなかで生まれた Here Hug は、入院中でも、お子さまがお空に行っても、ちょっと誰かと話をして「ひとりじゃないよ、想っているよ」とつながりを感じてもらえる場を作っていきたいという思いから生まれました。
「ヒア」には、“聴く” と “いま、ここ” という意味が込められています。
闘病中も、お空に行ってからも、「今を生きる」ことに向き合う日々に、そっと寄り添い、そっとハグできるような活動になれたらと思っています。
https://osakalemonade-pilina.org/
・アトリプシー /ART+3C
アトリプシー /ART+3Cは、がん闘病者やご家族から生まれた表現を社会へ還元し、治療と学業、仕事の両立や外見ケアを支えるとともに、多様な生き方を受け入れる社会の理解と価値観を育むしくみです。
表現する技法や道具にとらわれず、ストレスや痛みを緩和する術としてのアートを用いて、気軽に自己表現できる機会を提供しています。
https://www.art3c.jp/
・WSタイトル
色にふれて、こころをほどく。インクアートのワークショップ
・日時
2026/05/16(土曜日) 10時半~12時まで ※10時15分から受付開始
・場所
TSURUMIこどもホスピス つるみカフェ
538-0035 大阪府大阪市鶴見区浜1丁目1−77
<アクセス>
大阪メトロ鉄鶴見緑地線「鶴見緑地」駅から徒歩5分
・最大定員
10名
・対象
お子様を亡くされたご家族、(きょうだいを亡くされたきょうだい児)
アート未経験者・初心者・経験者に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
年齢は12歳以上(中学生~)
12歳以下は保護者同伴でご参加ください。
・参加費
無料
・お申込み方法
メール lemonadepilina@gmail.com もしくは、インスタグラムDM @pilina2729よりお申込みください。
※やむを得ずキャンセルされる場合はメールもしくはインスタDMにご連絡ください。
・問い合わせ先
NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクトPilina
メール lemonadepilina@gmail.com
インスタグラム @pilina2729
・もってくるもの、服装、その他注意点
持ち物は特にありません。手ぶらでOK!
▽注意点です。
アルコール類を使用しますので火気厳禁です。
高濃度アルコールを使用します。化学物質やアルコールに弱い方は自己責任のもとご参加ください。妊婦さん、お酒に弱い方はご注意ください。
インクがお洋服などにつきますと取れませんのでお気をつけください。
インクが飛ぶ可能性がありますので、色が飛んでもわかりにくい(黒色など)の服を着用ください。
インクが⽪膚に付くと取れにくいです。汚れたくない場合は、⼿袋を着⽤してください。(手袋はご用意いたします)
アルコールのにおいで気分が悪くなられましたらお早めにお伝えください
【講師プロフィール】
榎原理絵(ジャスミン) アトリプシー ART+3C /さつきデザイン事務所代表
東京藝術大学DOOR7期生。京都芸術大学大学院卒。
病気や治療、外見の変化によって揺らぎやすい自分らしさや尊厳、社会とのつながりを、アートとデザインの力で支える実践者・デザイナー。
自身の闘病経験を通して、外見の変化や治療後の生きづらさが、単なる見た目の問題ではなく、自己肯定感、学業・就労、社会参加にも深く関わることを実感した。その経験をもとに、自己表現が自分をケアし、他者へひろがり、社会にケアのまなざしを育てていくしくみ「アトリプシー/ART+3C」を立ち上げる。