2025年7月19日(土)・20日(日)、東京ドームシティ プリズムホールにて、三井不動産株式会社主催の「夏のわくわくキッズフェス2025」が開催されました。このイベントは、親子でSDGsを楽しく学び、未来への可能性を広げる体験型イベントです。
アトリプシー/ART+3Cは、「夏のわくわくキッズフェス2025」に参加されたアフラック生命保険株式会社の「がんを知る教室」内にて、「ナラティブ×アートのワークショップ」を企画・出展しました。
会場には、夏休みのスタートにふさわしく、たくさんの親子連れが来場。子どもたちが楽しみながら学べるワークショップやアクティビティが多数展開される中、「がんを知る教室 for kids」では、「見て・触れて・感じて学ぶ」をテーマに、子どもも大人もがんを身近に知る展示が行われました。
私たちは、ご来場いただいたお子さまたちと一緒に、「未完成のアートにシールを貼って完成させる」ワークショップを実施しました。自ら手を加えるという体験を通して「いまこの瞬間を生きることの価値」「人とつながる意味」「明日への希望」を、アートを介して体感する時間となりました。また、がんとともに生きるアーティストの作品に触れたあとに、「感じたこと・応援したい気持ち」をメッセージとして送っていただきました。
241通の応援メッセージをいただきました。ありがとうございます。
知らない誰かが、誰かのことを思い、こころを贈る――
そのやさしい気持ちと行動は、社会の中に、人と人とのやさしく緩やかなつながりを生み出すきっかけとなったのではないかと思います。
イベントコンセプト
「“わたし”のしるし、“だれか”の想い。」
このアートは、まだ完成していません。
シールを貼るだけの、シンプルな参加型アートです。
「絵は描けないけれど、何かしたい」
——そんな気持ちがあれば十分。
好きな色を選び、好きな場所に、思うままに貼ってください。
それは、あなたの気持ちの一片。
そして、ここにいる誰かとの共同作品です。
がんを経験した方も、そうでない方も。
ちがう立場の人が、ひとつの作品にふれることで、
見えないつながりが生まれます。
どんなアートが完成するのか、誰にもわかりません。
だからこそ、希望があります。
東京ドームシティ・プリズムホール会場の当日の様子はこちら!
https://and-biz.jp/column/wakuwaku-2025.html