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ギャラリー 2026.08.09

【報告】7月9日市立豊中病院「TOYONAKA AYAトーク」にてインクアートワークショップを実施しました

2026年7月9日、市立豊中病院にて、AYA世代のがん患者・経験者の方やご家族を対象としたインクアートワークショップを実施しました。

テーマは、「ことばにならない気持ちを、色にしてみる。」

好きな色を選び、インクを落とし、風を送りながら、偶然に生まれていく色やにじみを楽しみます。上手に描くことや、きれいな作品を完成させることが目的ではありません。

 

色を選ぶこと。
にじみを眺めること。
思いがけず生まれた形を面白がること。

 

そして、同じテーブルを囲んだ人と、

「その色、素敵ですね」
「どうしてその色を選んだんですか?」

そんな何気ない会話を交わすこと。

 

今回つくりたかったのは、病院の中で「患者として頑張らなくていい時間」でした。

アトリプシーがこれまで行ってきたインクアートワークショップのアンケートでも、「正解がない、というのが良い」「無心になって、自分の“今ここにある気持ち”と向き合えた」「自分と向き合う時間を、しんどくなる前に取ろうと思った」「他の人の表現を見て、世界を見る目もそれぐらい違うのではないかと感じた」といった声が届いています。

また、病院という場所でこうした時間を持つことについて、「抗がん剤中の出口が見えない一番辛い時に、このような場があるとよかった」「新鮮。病院じゃないみたい」「病院がホッとできる場所に近づく気がしました」という声もありました。

 

アートが病気を治すわけではありません。
けれど、表現することをきっかけに、自分の感覚に触れたり、誰かと自然に言葉を交わしたり、「患者」だけではない自分に戻れる時間をつくることはできる。今回、市立豊中病院という医療の場で、豊中市福祉部地域共生課、市立豊中病院のみなさまと一緒に、その小さな一歩を踏み出せた気がしています。

ご参加くださったみなさま、そしてこの時間を一緒につくってくださったみなさま、ありがとうございました。アトリプシーはこれからも、あいだに生まれるケアのかたちを、さまざまな場所でつくっていきます。またお会いしましょう!

 

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ギャラリー 2026.05.19

【報告】5月16日TSURUMIこどもホスピス つるみカフェにてWSを開催しました

NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクトPilina HereHug主催
「色にふれて、こころをほどく」
アトリプシー/ART+3Cによるインクアートワークショップを開催しました。

 

2026年5月16日(土)、TSURUMIこどもホスピス つるみカフェにて、NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクト Pilina の HereHug 活動の一環として、アトリプシー/ART+3Cによるインクアートワークショップを開催しました。

たくさんあるインクの中から、色を選ぶ楽しさ。
時間が経つのも忘れてしまうくらい夢中になる。
誰かの好きな色だったり、自分の好きな色だったり。

それぞれが大切な誰かを想い、自分を労わるひとときになったのではないかなと思います。
ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました!

 

 今回ご依頼いただいたのは、NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクト Pilina さん。

HereHug活動とは

NPO法人おおさかレモネードスタンドプロジェクトPilinaは、小児がんを通して、学びや日常の中で自然に関わりが生まれ、どんな人も誰かの力になれる社会を目指してします。やさしさが循環する仕組みをつくり、よりよく生きるきっかけを届けています。そのなかで生まれた Here Hug は、入院中でも、お子さまがお空に行っても、ちょっと誰かと話をして「ひとりじゃないよ、想っているよ」とつながりを感じてもらえる場を作っていきたいという思いから生まれました。

「ヒア」には、“聴く” と “いま、ここ” という意味が込められています。
闘病中も、お空に行ってからも、「今を生きる」ことに向き合う日々に、そっと寄り添い、そっとハグできるような活動になれたらと思っています。

https://osakalemonade-pilina.org/

 

開催した場所は、TSURUMIこどもホスピス つるみカフェ さん。

 

生命を脅かす病気の子どもとその家族が、
安心して暮らすことのできる社会をめざして。

TSURUMIこどもホスピス(以下、こどもホスピス)は、英国の「ヘレンハウス」の理念に共感した医師や看護師によって、2016年春、大阪・鶴見緑地の一角に誕生しました。今の日本には、生命を脅かす病気の子どもたちに必要な、遊びや学び、憩いの時間を提供できる社会資源・システムが充分ではありません。病気の子どもや家族の苦悩が見えづらく、どうしても社会から孤立してしまいます。私たちは、病気であってもその子らしい成長の機会が得られ、家族が前向きに人生を歩んでいくことができる、そんな社会を、みなさまのご支援とともに実現するべく活動しています。(サイトより引用)

 

わたしたちについて

 

 

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ギャラリー 2026.05.11

【御礼】阪急うめだ本店POPUPへのご来場ありがとうございました

阪急うめだ本店 10階うめだスーク「スークパーク」で開催された、ささやかな身支度展+「ひとり」から「みんな」のデザインへ。
無事に終えることができました。ご来場くださいました皆様、心より御礼申し上げます。
7日間、たくさんの方々と出会い、お話をいたしました。これから治療が始まる人、治療真っ只中の人、がん経験者とお話をするときは、ぎゅっと力が入りました。また、がんじゃないけど、病気を患っていらっしゃる方、悲しい出来事があった方など、みんなそれぞれのお話を聞いて、「生きること」について改めて考えなおす時間になりました。
カラフルなスカーフやバッグを身につけているみなさんと、街中や病院などでばったり出会えることを楽しみにしています。
ありがとうございました!
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